珊瑚の価格は規制の影響で急上昇

珊瑚の価格は規制の影響で急上昇 近年、中国や台湾で珊瑚が非常に人気で、需要が高まっています。
しかし、一年で0.1mmから0.3mm程度しか成長しないと言われるほどに成長が遅い生物で、また、養殖にも挑戦しているようですが、実現までにはまだ時間がかかるようです。
採取量の多い高知県では、乱獲対策として、サンゴ漁の規制強化を行っています。
これらの影響を受け、珊瑚の供給量は増えないまま、需用量は増えていく見込みです。
そのために、現在では買取価格が上昇してきています。
これまでの相場の二倍近くの値段で取引され、高額売買が期待されるアイテムとなっています。
珊瑚の中でも特に、日本海近海で採取できる、濃い赤色のものは希少価値が高く、買取額が最も高いと言われています。
色合いだけでなく、傷の有無、白濁、色ムラなどによってもランク分けがされ、ランクが高いものほど高価になります。
さらに、大きさや形によっても査定価格が大きく変わり、何気なく持っていたものでも価値が高かった、ということもあります。
珊瑚を現在お持ちの方は買取を検討してみてはいかがでしょうか。

珊瑚が激減した理由

珊瑚が激減した理由 一見すると植物のように見える珊瑚ですが、実際には動物であり、南国の海などに生息していることで知られています。
その華やかで美しい外見から、宝飾品としても昔から利用されており、人間にとってもなじみ深い存在でもあります。
そんな珊瑚ですが、光合成をしているので二酸化炭素をコントロールしており、地球温暖化の抑止効果もありますし、防波堤としての役割もあります。
また海の他の生物にも大きく関係しており、魚の住み処となっていたりするため、海の環境を守る上で必要不可欠な存在でもあります。
しかしながら最近では日本よりも中国などで縁物または宝飾品としての価値が高まっており、こぞって大量捕獲や買取を実施しています。
さらに海水温度の上昇による珊瑚の白化問題も浮上しており、他にも天敵であるオニヒトデの大量発生や大雨による赤土の流出による水質汚染なども原因となり、現在では珊瑚は激減している状態となっており、地球環境を守る上で警鐘が鳴らされています。

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◎2018/6/19

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◎2018/3/30

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